鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科 Faculty of Engineering, Tottori University / Graduate School of Engineering, Tottori University

東京ビジネス交流会「まるごと鳥取大学」(2016年10月28日開催)

鳥取大学、鳥取県、鳥取県産業振興機構が主催するビジネス交流会「まるごと鳥取大学」が東京田町において開催され,鳥取大学の6つの「ビジネスシーズ」が報告される予定です.

工学研究科からは,原豊准教授による「低コストで高効率な小形バタフライ風車」と,櫛田大輔助教による「非接触・非拘束なロコモティブシンドロームの自動診断システム」の2講演が予定されています.今後ますます重要になる「自然エネルギー」ならびに「医療・介護支援システム」に関わるシーズです.みなさまのお越しをお待ちしています.

 

【日時】2016年10月28日(金) 14:00~19:00

【場所】キャンパス・イノベーション・センター東京 (JR田町駅芝浦口から徒歩3分)

『低コストで高効率な小形バタフライ風車』

工学研究科 原豊 准教授

小形風車には低効率という問題があります。効率向上のために、1個の翼で二重翼の効果を持つバタフライ風車を開発しました。開発中の小形発電機と組み合わせることで低コスト化も図っています。太陽光を妨げない営農型発電として、農業従事者の副収入となることが期待できます。

『非接触・非拘束なロコモティブシンドロームの自動診断システム』

工学研究科 櫛田大輔 助教

開発した自動診断システムは非接触・非拘束で身体各部位の位置・速度・加速度を計測し、ニューラルネットワークで医師や理学療法士の診断結果と関連付けてロコモティブシンドロームの可能性を定量評価します。この非接触・非拘束な自動診断システムを定期健康診断の際に利用することで、負担なく要介護になるリスクを知ることができます。

 

「フライヤー」

「技術シーズ」

詳しくは「鳥取大学産学・地域連携推進機構のイベント」へ