工学部ものづくり教育実践センターが、学生および地域のエンジニアなどを対象とした「ディープラーニングハンズオンセミナー」を開催します。様々な分野への応用で話題となっている「ディープラーニング」を用いた画像認識アプリの開発方法について、ハンズオン形式で実践的に学びます。人工知能を使ったアプリやサービスのシステム構成や開発の流れ、必要な要素技術などについて理解し、セミナー後には「自分で勉強して調べながら、自力で開発にチャレンジできるようになる」という状態を目指します。話題のディープラーニングを使ってみたい、チャレンジしてみたいという方のお参加をお待ちしています。

＜開催要領＞

日時：2018年8月10日（金）8:45～18:00 ※小休憩、昼休憩を含む

場所：鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラボ

講師：村岡 正和（株式会社神戸デジタル・ラボ 取締役）、三浦 政司（ものづくり教育実践センター 助教）、他

詳細・お申込み：

https://site.icee.tottori-u.ac.jp/home/iotai2018/lecture02/

※定員（20名）に達し次第、募集を終了させて頂きます。

本セミナーは、鳥取大学工学部ものづくり教育実践センター と とっとりIoT推進ラボ が共同で展開する事業「IoT・AIプロトタイピングチャレンジ2018」の一環として開催されます。

IoT・AIプロトタイピングチャレンジ2018に関する案内もあわせてご覧下さい。

http://www.icee.tottori-u.ac.jp/iotai2018

問い合わせ先：

鳥取大学工学部ものづくり教育実践センター

http://www.icee.tottori-u.ac.jp/contact