鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科 Faculty of Engineering, Tottori University / Graduate School of Engineering, Tottori University

化学バイオ系学科

あいている時間に、留学生の日本語授業のサポート。

化学バイオ系学科では、主に化学や生物を学びます。1年次には、専門のための基礎的な勉強をします。例えば、物理、化学、生物、数学の基礎をそれぞれ学び、専門分野を勉強する準備をします。2年次には、専門的な分野も学びはじめ、実験も始まります。3年次からは、微生物、蛋白質、遺伝子、酵素など専門的な内容になります。大学の勉強は、難しいと思われますが、わからないことを先生に聞きに行くと丁寧にやさしく教えてくださいます。また、友達と図書館で勉強して教えあったりすると大切な仲間ができ、大学生活を楽しく送ることができると思います。

学科の勉強ばかりでなく、教養の授業もとることができます。1年次と2年次には、興味がある授業をとり、他の分野の教養も得ることができます。私は留学生と交流することが好きなので、あいている時間に留学生の日本語の授業のサポートをしたりしました。鳥取大学には、たくさんの留学生が来るので交流できる良いチャンスだと思います。

大学では、自分がやりたいことをできる環境にあると思います。自分で知識を吸収して様々なことを学べます。難しそうだと思わずに、生物や化学に興味のある方はぜひこの学科に入って、学ぶ楽しさを見つけて欲しいと思います。

清水 万由

生物応用工学科4年

2013年度入学

兵庫県立龍野高等学校卒

分からないことが分かるのは、とても『わくわく』する。

この学科では主に化学と生物について学びます。私は高校のときに生物が大好きでしたが、化学はあまり面白味を感じませんでした。大学では化学の講義も多く、最初は面食らいました。しかし大学では基礎から、そしてその現象はどのようにして起こるのかという根本をより詳しく学ぶので、化学がとても面白い学問なのだと気づくことができました。大学の化学は高校とはまた違うので、物事の現象、特に生物や化学的な現象に興味があればとても面白いと感じることができると思います。

1、2年次は専門科目の基礎的なものや、教養の講義があります。私は演劇が好きなので演劇に関する講義を取ったりしました。3年次から遺伝子組み換えや微生物を培養する実験をしたり、講義は微生物、酵素、蛋白質、遺伝子工学などの専門的な内容になっていきます。

世の中にはまだまだ理由が分かっていない現象が沢山あります。それらが解明されれば、産業、学問の発展などに繋がるのではないでしょうか。分からないことが分かるというのはとてもわくわくすることだと思います。そういうものを化学や生物学的方法で解明するための技術や知識をこの学科では学ぶことができると思います。

森川 彩

生物応用工学科4年

2012年度入学

岐阜県立大垣南高等学校卒

幅広い分野で利用されている化学は、将来の選択肢を広げる。

本学科は主に化学について学ぶ学科です。単に化学といっても有機化学、無機化学、物理化学の3つに分けることができ、これらについて専門的に学んでいきます。1年次には、基礎的な化学の授業に加えて数学、物理、生物の講義があります。また、全学共通科目として自分の興味のある講義をとることができるので、多くの分野について学べます。2年次から3年次では、化学の専門的な講義がほとんどになります。もちろん化学の講義だけでなく、1年次から化学実験があります。ほとんどがグループで協力して行う実験で、実際に体験することでより理解が深まります。さらに、専門科目の中には、生物応用工学科と共通の微生物や遺伝子の授業もあって、化学しか勉強しなくなるわけではないので、逆に知識の幅が広がり将来の選択肢が増えると思います。現在、化学は幅広い分野で利用されているので、まだ将来やりたいことがはっきり決まっていなくても、大学に入ってから学んでいく中で自分の興味のある分野が見つかると思います。

また、学生生活では授業や部活動、サークル活動などを通して他の学部、学科の人とも交流があり、多くの友達ができて楽しく過ごせると思います。大学ではそれぞれの自由な時間がたくさんあると思うので、新しいことにどんどん挑戦して充実した大学生活を送ってほしいです。

野田 梨紗

物質工学科4年

2011年度入学

島根県立松江北高等学校卒

この学科で学ぶ楽しさを感じてほしい。

生物応用工学科では、主に化学と生物について学んでいます。具体的に、1年次では専門のための基礎を、2年次から専門的なタンパク質や酵素、微生物の働きについて、扱う研究機器についてなどを勉強しています。大学の勉強は難しいと思われがちですが、わからないところがあれば先生に質問すると丁寧に教えてくださり、先輩もアドバイスなどしてくださいます。「興味があるけど難しそう」など思わずに、この学科で学ぶ楽しさを感じてほしいです。

この学科は1学年約40名なので同期との横の繋がり、先生や先輩との縦の繋がりが作りやすく、大学生活を支え合っていく大切な仲間を見つけ、先生や先輩からたくさんのことを学べる学科だと思います。私自身、辛いときに支え合い、一緒に喜び合える大切な仲間にこの学科で出会うことができたし、先生や先輩から勉強だけでなく、たくさんのことを学び、充実した大学生活を送っています。

皆さんもこの生物応用工学科にはいって、かけがえのない仲間とともに充実したキャンパスライフを送ってください。

井上 裕美子

生物応用工学科4年

2011年度入学

兵庫県立福崎高等学校卒