鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科 Faculty of Engineering, Tottori University / Graduate School of Engineering, Tottori University

電気情報系学科

今まで生きてきた中で一番充実している鳥大での生活。

様々な電化製品を使っていて、どのような仕組み・原理で動いているのだろうと一度は考えたことがありませんか。またゲーム好きな方なら、「プログラミング」という言葉を一度は耳にしているのではないでしょうか。

電気情報系学科は、まさに「電気」と「情報」を学びます。1年次で基礎的な数学・物理を学び、実際にプログラミングを学びます。2年次になるとコンピュータの仕組みや電気回路について、専門的な講義がはじまり、3年次には年間を通して実験があり、実際に自分の手で触れてみることで、より深い部分まで学ぶことができます。

講義が進むにつれ、今までに学んだことを前提に授業が進むので、毎日の予習・復習は欠かせません。授業で分からないことがあれば、どんどん先生方に質問しましょう。「その時に聞くのはその時の恥、分からないままでいるのは一生の恥」です。

今まで生きてきた中で一番充実しているのが、この鳥取大学での生活だと確信をもって言えます。大学でいろんな人や機会に接してみてください。たとえ困難にぶつかっても、新しい仲間とともに対応する、そんな「充実感」を得られる場だと私は思っています。  Difficulty so, it challenges. (John F. Kennedy) 素敵な大学生活を願って…

角谷 翔太

知能情報工学科3年

2014年度入学

奈良県立畝傍高等学校卒

学科内の全女子学生が集まる女子会で、情報交換。

電気情報系学科は、電気のことだけを学ぶのではなく電気に関連した材料分野や情報分野、さらに演算分野と様々な分野を学ぶことができます。これらの分野について、1年次は基礎的な数学や物理について学び、だんだんと専門的な分野に入っていくという形です。最初は原理や理論を主に勉強するので、高校では公式をただ当てはめていた問題もどうしてそうなるのかという部分を理解することができます。2年次になると講義の数は減り、専門的な講義がはじまります。3年次になると前期・後期どちらにも実験があり、予習・実験・レポートを行うことでより理解が深まります。

また電気情報系学科には、ODEN会と呼ばれる電気情報系学科内の女子学生が所属する女子会があり、年に数回活動しています。現在は1年生から4年生を合わせて10名と少ないですが、人数が少ないからこそ全員で集まり、大学生活や授業の取り方についてのアドバイスや、試験前の勉強会などを行っています。

大学では、自分からいろいろなことにチャレンジすることができます。皆さんも電気情報系学科で充実した大学生活を送りましょう。

山口 紗弥加

電気電子工学科4年

2012年度入学

高松市立高松第一高等学校卒

自分のしたいことを探すことができる学科。

私が本学科に入るきっかけになったのは、数学・物理が好きだったのと、いろんな分野に興味があったからです。この学科は「電気電子」という名前ですが、電気のことだけを学ぶわけではありません。ほかに、情報分野や演算分野など様々な分野も学ぶことができます。自分のしたいことを探すことができる学科だと思います。

大学では専門的な内容にいきなり入るのではなく、専門知識に必要な数学や物理などの基礎を学び、そして電気の専門分野に徐々に入っていくようになっています。基礎も、公式をただ覚えるのではなく、原理や理論を主に学んでいます。また、1年後期にはさっそく実験演習の時間があり、内容をより深く理解することができます。

「工学部の女子は珍しい」とよく言われ、実際この学科には一学年に数人しかいません。24年度に電気電子女子会(通称ODEN会)を作り、年に数回活動中です。女子のみの縦コンで、内容はテスト前の勉強会であったりおしゃべり会だったりさまざまです。人数が少ないからこそみんなで集まれるので、縦の繋がりが強くにぎやかです。

生活面では、1限からの日が多いので時間にメリハリをつけ、部活やアルバイトなど自由な時間を活かすことができます。いろいろな人と交流でき、人として成長し、自分を磨くことができると思います。

山﨑 ともみ

電気電子工学科3年

2012年度入学

鳥取県立八頭高等学校卒

自分で打ち込んだプログラムが動いてくれた時の感動。

知能情報工学科では、1・2年次の頃は数学や物理などの科目を学びつつ、プログラミングを基礎から学びます。3年次になると更に専門的な分野の知識を身につけていきます。

実験ではプログラムを入力し、実際に実験装置が動くかどうか試し、その結果を見て徐々にプログラムを修正します。難しそうと思うかもしれませんが、プログラミングは座学と演習の両方の授業で学ぶことができますし、実験中分からないことがあっても先生や先輩に質問すればヒントをもらえます。自分で打ち込んだプログラムで実験装置が動いてくれた時の感動は、知能情報工学科だからこそ感じられる魅力だと思います。

入学するまでは女子が自分1人だけだったらどうしようと不安でしたが、そんな心配は全く不要で、個性豊かな女子メンバーに囲まれ、分からない箇所は教え合い協力しながら日々課題に取り組んでいます。

また、サークル活動では、団員全員で同じ目標に向かって努力したり自分に与えられた役職に従事したりすることによって、3年間で大きく成長できたと感じています。

大学は沢山の人と関わり自分を成長させられる場です。皆さんも自分のやりたいことを見つけどんどんチャレンジしてみてください。

橋爪 里歩

知能情報工学科4年

2011年度入学

兵庫県立小野高等学校卒