【学生受賞】持続性社会創生科学研究科 工学専攻の学生が日本地すべり学会研究発表会で「若手優秀発表賞」を受賞しました
9月16~19日に奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~で開催された「日本地すべり学会 第64回(2025年度)研究発表会および現地見学会(奈良大会)」において、
博士前期課程1年生の兼子卓さん(地盤工学研究室)が若手優秀発表賞(ポスター発表部門)を受賞しました。
発表題目: セルおよび集水域単位による斜面崩壊ハザードマッピング:能登半島の例
(兼子 卓・河野勝宣)
2日間のコアタイムでは緊張しながらも、多くの研究者・技術者の方々と真摯に意見を交わし、熱心に発表に取り組んでいました。