鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科/工学専攻 Faculty and Graduate School / Department of Engineering Tottori University

化学バイオ系学科

化学を通して低炭素社会へ貢献する

信州大学
工学部 物質化学科(助教) 勤務

氏名
清水 雅裕
出身高校
広島県立大門高等学校
卒業/修了等
2010年度 物質工学科 卒業
2012年度 化学・生物応用工学コース 博士前期課程 修了
2015年度 化学・生物応用工学専攻 博士後期課程 修了/博士(工学)

高校生へのメッセージ

現在、私は信州大学工学部において教員(助教)として、研究・教育に従事しています。専門は電気化学・材料化学で、次世代蓄電池の要素材料開発やめっきなどの表面処理を通じて低炭素社会の実現に貢献できるよう日々研究を行っています。一緒に頑張っている学生さん達と実験結果を精査し、そこから仮説を導き出してはそれを確かめ、次のステップへと進んでいくと新しい発見が待っています。鳥取大学在学中に学んだ専門的な化学知識・論理的思考が今の仕事に非常に役立っています、そして何より化学の面白さに気づかせてくれた物質工学科(現 化学バイオ系学科)の先生方に感謝しています。皆さんも鳥取大学で学んでみませんか?

大学は多くの知識を学べて多くの人と出会える素敵な場所

株式会社出雲村田製作所
製造部技術課 勤務

氏名
土山 真望子
出身高校
島根県立大田高等学校
卒業/修了等
2014年度 物質工学科 卒業

高校生へのメッセージ

スマートフォンなどの電子機器に使用されているセラミックコンデンサという部品を主につくる会社で働いており、普段よく使う身近なモノに使用される製品づくりに自分も携われていることにやりがいを感じています。また、一つの製品をつくるのに多くの人が関わっており、自分が任される仕事への責任感や人との関わりの大切さを改めて感じています。やりたいことが決まっている人やまだ明確でない人など様々だと思いますが、大学は専門知識を得られるだけでなく様々な人と出会える場所だと思います。多くの人と関わっていく中で、ぜひ自分が進みたい道を見つけてください。

自分の未来を決める鍵をこの大学で見つけてみてください。

沢井製薬株式会社
研究開発本部 分析研究部 勤務

氏名
金谷 雅弘
出身高校
岡山県立瀬戸高等学校
卒業/修了等
2012年度 生物応用工学科 卒業
2014年度 化学・生物応用工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

私は今、後発医薬品メーカーで研究開発を行っています。自分が開発に携わった薬を通じて、病に苦しむ多くの患者さんを救う手助けが出来ることがこの仕事のやりがいであり魅力です。私がこの職業を志したのは、大学時代に学んだ専門的な知識や経験を卒業後も生かしたいと思った事がきっかけでした。

鳥取大学工学部には多くの学科があり、様々な分野を専門的に学ぶ事ができます。それらの中にはきっと面白い、もっと深く知りたいと思えるものがあります。そしてそれは必ず自分の未来を決める鍵となるはずです。ぜひみなさんもこの大学でその鍵を見つけてみてください。

誠実・挑戦・即実行 ― 日本(人)らしさを武器に世界の舞台へ ―

日本ジッコウ株式会社
技術研究所 勤務

氏名
長尾 達彦
出身高校
滝川高等学校
卒業/修了等
2012年度 生物応用工学科 卒業
2012年度 Aston University 短期留学 [鳥取大学 夏期イギリス英語研修]
2014年度 化学・生物応用工学専攻 博士前期課程 修了
2014年度 深江化成株式会社 営業本部 開発部/OEM営業部/海外営業部 勤務
2015年度 化学・生物応用工学専攻 博士後期課程 入学

高校生へのメッセージ

現在、私はコンクリートやその防食に関わる工法および製品開発に取り組んでいます。コンクリートは様々な要因で劣化現象を引き起こす場合があり、要因の1つとして微生物が生成した硫化水素に起因する硫酸による劣化(微生物腐食)が挙げられ、特に排水処理施設に多く見られます。それら腐食箇所を補修および腐食対策を施す際に用いる工法や製品などの研究開発を行っています。その一方で、大学院にも所属しオキナワモズク由来のフコイダンおよび微生物酵素に関する研究にも携わっています。

在学中のイギリス留学を機に「日本が持つ細やかな技術を世界へ発信したい」と考えるようになり、卒業後、ご縁があり海外営業を経験させて頂きました。アジアを中心とした諸外国は日進月歩発展し続けているのを目の当たりにしましたが、その一方でインフラの維持管理に関しては発展途上である国がほとんどでした。現在はそのような国々に、省力化かつ長寿命化が可能なコンクリート技術や製品の提供し、現地の人々が安全安心な暮らしに貢献したいと考えています。

鳥取大学の特徴として、特に親しみやすい雰囲気があります。私自身、大学生活で学生同士は勿論、先生方とも、とてもよい関係を築くことができました。また、この大学には興味ある限り学ぶ事ができる、幅広い環境があります。皆さんが、是非この大学で素敵な大学生活を過ごし、ご自身の夢を一つでも多く実現できる事を願っています。

将来の自分を探そう!!

藤本製薬株式会社
臨床開発部 勤務

氏名
齋木 美裕
出身高校
兵庫県立姫路東高等学校
卒業/修了等
2014年度 化学・生物応用工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

皆さんは今、様々な期待と、夢と、そして少しの不安をかかえていることと思います。それは、将来に対する漠然とした不安ではないでしょうか。私は、皆さんのしたいこと、興味のあることが、今は漠然としたもので構わないと思っています。なぜなら鳥取大学では本当に広い分野の様々な講義を受講することができ、皆さんがしたいことの答えを大学生活の中で見つけることができるからです。

現在私は製薬企業で治験に携わる業務をしています。病院へ訪問し、省令や遵守項目に則って治験が実施されているか確認したり、治験で用いる薬剤の過去の試験データや情報をまとめた概要書を作成したりしています。大学院の頃はパーキンソン病の原因タンパク質の研究をしており、パーキンソン病薬を扱っている現在の会社に入社しました。

同じ学科では、他に食品メーカーや化学品メーカーなどに就職した同級生もいて、学生生活の中でたくさんの可能性を見つけることができたのだと改めて感じます。

皆さんもぜひ、自分の未知の可能性を鳥取大学で見つけてみてくださいね。

大学での様々な経験を活かし、ママMR頑張ります

千寿製薬株式会社
医薬マーケティング本部 中国グループ 勤務

氏名
平尾 なつみ
出身高校
島根県立松江北高等学校
卒業/修了等
2009年度 化学・生物応用工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

私は眼科用剤のMRとして目薬などの営業をしています。営業先は病院や薬局で、薬のPRなどを行います。薬を新規採用頂けた時、そして何よりその薬で患者様が良くなったと教えて頂いた時にやりがいを感じます。

鳥取大学では、部活動、アルバイト、大学院での研究など多くの経験を得ました。鳥取大学には、みなさんが想像する以上に様々な経験ができる環境があります。

みなさんも多くの事にチャレンジして、充実したキャンパスライフを!

自分は将来何を実現したいのか考え続けて欲しい

名古屋大学
大学院理学研究科 勤務

氏名
松井 公佑
出身高校
京都共栄学園高等学校
卒業/修了等
2008年度 物質工学科 卒業

高校生へのメッセージ

私は現在、大学教員として、大学・大学院生の学生さんと共に研究活動を行っています。大学で学んだことが直接生かせる仕事ですし、何よりも、自分が信じて仕事した内容が、将来の工業や化学の発展に役立っています。様々な方と交流・協力しながら、苦労して世界初の発見にこぎつけ、その喜びを共有できる点が仕事の魅力です。大学生活を通して、自分の興味・才能を発掘し、様々な成功体験を通し、人生をかけて実現するライフワークを是非見つけて下さい。

科学者へのスタートライン

JNC株式会社
水俣製造所 製造第1部 技術管理課 勤務

氏名
松下 雄一
出身高校
鳥取城北高等学校
卒業/修了等
2003年度 物質工学科 卒業
2005年度 物質工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

私は液晶化合物の製造に携わる仕事をしており、テレビやパソコン、スマートフォンのパネルに内臓されている材料を作っております。大学、大学院は、化学の基礎を学び、知識や技術を習得する最初の場であると考えます。実際、有機合成化学の知識、研究経験が今の礎になっています。学問以外にも探究心、粘り強さも身に付き人間的成長も果たせます。

鳥取大学は、個々に対する教育が充実し、就職・進路についても先生方が親身に指導して下さり、社会人に繋げる環境の整った場所であると思います。