鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科/工学専攻 Faculty and Graduate School / Department of Engineering Tottori University

社会システム土木系学科

社会人としての基礎を学んだ社会開発システム工学科での4年間

西日本旅客鉄道株式会社
大阪駅 勤務

氏名
妹尾 健治
出身高校
島根県立松江南高等学校
卒業/修了等
2016年度 社会開発システム工学科 卒業

高校生へのメッセージ

私は現在、1日に約80万人のお客様が利用する大阪駅で働いています。鉄道会社で働くことは幼い時からの夢であり、そのため大学では社会インフラについて学びたいと思って社会開発システム工学科を選びました。私にとって、卒業研究に取り組んだ1年間は社会人として働く上での土台になっています。お客様から多くの問い合わせや厳しいご意見をいただいたとき、卒業研究を通して培った判断力や忍耐力が生かされていると実感する毎日です。

土木工学科で学んだこと活かし、夢の実現へ。

大成建設株式会社
東京支店中部横断大島トンネル作業所 勤務

氏名
北迫 勝也
出身高校
大分県立臼杵高等学校
卒業/修了等
2013年度 土木工学科 卒業
2015年度 社会基盤工学専攻土木工学コース 修了

高校生へのメッセージ

“高速道路を作りたい”と思い 土木工学科に入りました。大学では地盤工学を専攻し、その知識を活かし現在は高速道路の道路トンネル建設工事に携わっています。私の仕事は、工事係として日々作業工程の管理・作業員の安全管理を現場の最前線で行うことです。大変な仕事ではありますが、トンネルが少しずつ延びていくのを見て、やりがいと夢の実現が近づいていることを日々感じています。“大きなもの”を作るやりがいを皆さんと共有できる日が来ることを楽しみにしています。

鳥取大学には、皆さんの夢を形にするために必要なものがたくさん揃っています。

岡山県高梁市役所
建設課建設係 勤務

氏名
野々上 陽子
出身高校
岡山県岡山美作高等学校
卒業/修了等
2016年度 社会開発システム工学科 卒業

高校生へのメッセージ

私が入庁した高梁市では、土木系の女性技師は私が第1号であるらしく、現在は周囲の方々に支えられながら少しずつ業務を学んでいます。土木の仕事の醍醐味の一つは、例えば1本のカーブミラーがそこに在ることで安全に道が通れるようになるというような、「当たり前を作る・守る」ことにあると思います。高校時代、進路に迷ったときに、本学科にAO入試という選択肢があるのを知り、文系コースから思い切って挑戦したことが現在の自分をつくっているのだと思います。

土木工学、環境工学、情報処理など幅広い分野の学問を学びながら自分のやりたいことを決めることができる学科です。

三菱電機コントロールソフトウェア株式会社
技術第3部技術第3課 勤務

氏名
信川 ゆみ
出身高校
兵庫県立長田高等学校
卒業/修了等
2013年度 社会開発システム工学科 卒業
2015年度 社会基盤工学専攻社会経営工学コース 修了

高校生へのメッセージ

私は現在、自動車のエンジンやトランスミッションを制御するためのECU(Electronic Control Unit)のソフトウェア開発に携わっています。近年、自動車には自動ブレーキ、自動駐車など様々な電子制御機能が搭載されています。もしこうした機能に不具合が発生しブレーキが効かなくなると人命にも関わるため、品質がとても重要です。大学で学んだ「ソフトウェア信頼性工学」「品質管理」の知識を活かして、日々安全なシステム開発に取り組んでいます。

“日本社会の土台”をつくる仕事ができる!

国土交通省
港湾局 海岸・防災課 勤務

氏名
井出 正志
出身高校
愛媛県立今治北高等学校
卒業/修了等
2009年度 土木工学科 卒業
2011年度 社会基盤工学専攻土木工学コース 修了

高校生へのメッセージ

国土交通省では、「暮らし」「経済」といった ”日本社会の土台“をつくる大きなスケールの仕事から、現場に近い分野で身近な生活を支える仕事まで、幅広いフィールドで活躍することができます。

特に、高い専門性を持った、技術系職員が政策企画・立案の重要な役割を担っており、鳥取大学で学んだ専門性を幅広く活かすことができると思います。

やりがい・責任感は大きいですが、インフラを通じて社会に大きな貢献を果たすことができる仕事だと感じています。

あなたも鳥取大学から技術系公務員を目指してみませんか?

岡山県庁
土木部河川課 勤務

氏名
白神 美希
出身高校
兵庫県立小野高等学校
卒業/修了等
1997年度 土木工学科 卒業
1999年度 土木工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

県庁の土木職員の仕事は、河川・砂防・道路・港湾・空港・水道等の社会基盤整備全般について、計画から施工、維持管理まで、それぞれの段階で様々な業務に携われることが大きな魅力です。また、出産・子育て等のライフイベントに対して周りのフォローが手厚く、長く仕事を続けていくことが出来る環境であり、この進路を薦めてくれた研究室の恩師にはとても感謝しています。皆さんも、土木工事において不可欠なチームワークの大切さを実習や研究等を通じて学び、良き友に出会ってください。

土木を選んでラッキーでした。充実しています。

東電設計株式会社
土木本部耐震技術部 勤務

氏名
恒國 光義
出身高校
岡山県立矢掛高等学校
卒業/修了等
1990年度 土木工学科 卒業
1992年度 土木工学専攻 修了

高校生へのメッセージ

ドボクって?ゲンバ?

土木とは、道路や鉄道、橋(瀬戸大橋も!)、ダムや堤防といったような、国民の生活や経済を支え、災害から人を守る構造物の計画、設計や施工を行う分野です。ときに地震で被災しても、新しい技術で克服していきます。

スマホやAIスピーカーがあっても、安心して暮らせる国の土台がなければ便利で快適な生活はありません。土木はこれからも、国づくりを支えていきます。

私は、そんな土木に携わる技術者として、誇り感じています。