【受賞】松浦研究室の博士研究員が「口頭発表ベストフェイルドアワード」を受賞しました!
8月8~10日に京都大学宇治キャンパスにて開催された「日本ペプチド学会第55回若手ペプチド夏の勉強会」での口頭発表の内容が高く評価され、日本学術振興会特別研究員PDの坂本健太郎氏(松浦研究室)が「口頭発表 ベストフェイルドアワード」を受賞しました。発表題目は以下の通りです。
「細胞内で自己集合する人工ウイルスキャプシドの創製に向けた設計と評価」
この賞は、優れたアイデアでありながら実現に至らなかった研究を考案・発表した人に贈られる賞です。