ものづくり教育実践センターの三浦助教が「役立つ工学賞」を受賞しました
4月18日(月)に、ものづくり教育実践センターの三浦政司助教が、「役立つ工学賞」を受賞しました。
この表彰は、研究科等の質の向上並びに教職員のモチベーション維持向上に資することを目的としており、その中に4つの賞が設定されています。そのうち「役立つ工学賞」は、工学を通じて地域または社会に顕著な貢献をした教員に贈られるものです。
受賞した三浦助教は、「この受賞を工学部の先生方から送られたエールだと思い、研究に励みたい」と今後の抱負を語りました。