鳥取大学工学部 鳥取大学大学院工学研究科/工学専攻 Faculty and Graduate School / Department of Engineering Tottori University

  • A
  • A

インパクトファクター 48.3のジャーナルに工学部 化学バイオ系学科 松浦和則教授らの総説論文が掲載されました!

工学部 化学バイオ系学科 松浦和則 教授および稲葉 央准教授(現・広島大学教授)が執筆した総説論文が、英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)が発行する世界最高峰の学術誌 「Chemical Society Review」に掲載されました。
 
本ジャーナルのインパクトファクター(IF)は「48.3」であり、これは学際的化学分野の全250誌中、世界第3位に位置する極めて高い数値です。今回の掲載は、本学における研究が世界の最前線をリードする極めて高い水準にあることを証明するものです。
 
本総説論文は、松浦教授らが世界をリードしてきた「3回対称性に分子設計されたDNA・ペプチド・タンパク質の自己集合によるウイルス模倣粒子の創製とバイオ応用」に関する研究動向をまとめたものです。
 
論文タイトル:Virus-inspired functional spherical biomaterials constructed from high-symmetry biomacromolecules: design and applications 
 
著者: Kazunori Matsuura, Hiroshi Inaba
 
 
※インパクトファクター(IF)とは?
学術雑誌の「世界的な影響力や注目度」を客観的に示す指標です。その雑誌に掲載された論文が、過去2年間で他の論文に平均して何回引用されたかにより算出されます。IF = 48.3という数値は、掲載された論文が世界中の研究者から圧倒的な頻度で参照され、科学の発展に多大な影響を与えていることを意味します。