地域住民の皆様を対象に、鳥取大学の教員が行っている研究等を中心に、自然科学、技術、環境、地域社会に関する今日的問題について紹介する「鳥取大学サイエンス・アカデミー」にて、化学バイオ系学科の坂口教授が【世界をリードする日本の蓄電池開発～鳥取大学の挑戦！～】と題し、講演を行います。

  この講演では、生活に欠かせない電気を長く安定的に蓄えることができる化学電池のなかでも特に蓄電池が何でできていて、どうして電気を蓄えたり取り出したりできるのかについてお話しします。

開催日　2019年9月14日（土）

時　 間　10時30分～12時00分

場   所　　鳥取大学広報センター内ＣＬＤ（コミュニティ・デザイン・ラボ）

            ※ライブ中継先：米子市、倉吉市、琴浦町、新温泉町の各図書館

申込み　不要

受講料　無料